お洒落なパッケージデザインにするには|おすすめの印刷用紙教えます

「パッケージデザインって難しいかな・・・」

「どんな印刷テクニックを使えばいいのかな・・・」

「パッケージをおしゃれに見せるには、何が必要なんだろう・・・」

あなたはパッケージデザインを作るとき、何を一番大切にしていますか?

実は、パッケージの魅力は、選ぶ用紙と印刷テクニックに大きく左右されます。

ですが、印刷テクニックにはそれぞれ特徴があり、自分の商品に合ったものを選ぶことが非常に重要です。

 もし、これを知らないと、考え抜いたパッケージデザインが生かされないかもしれません。

そこで、この記事では、パッケージデザインに最適な印刷テクニックとその特徴を紹介します。

▼この記事でわかること

  • パッケージデザインに最適な印刷テクニック
  • 各印刷テクニックのメリットとデメリット
  • デザインに合った印刷方法の選び方

商品のパッケージをデザインすることを考えている人、または印刷に関する知識を深めたい方にはぴったりの内容です。

ぜひ、最後まで読んでいただき、パッケージデザインに必要なことを知り、あなたのビジネスに生かしましょう。

おしゃれなパッケージデザインにする印刷用紙7選

パッケージデザインは商品の印象を決める大切な要素です。

そのためには、印刷する用紙の選択も重要なポイントと言えます。

そこで、おしゃれなパッケージデザインにおすすめの印刷用紙を7種類ご紹介します。

紙質で選ぶ【コート紙】

1つ目はコート紙です。

コート紙は、紙の表面に特別なコート剤を塗布し、光沢を持たせた印刷用紙です。

コート剤は、白色顔料(クレーなど)と接着剤(でんぷんなど)の混合物で、表面を滑らかにし、印刷の色合いや写真の鮮明さを向上させます。

以下の表は、コート紙の特徴、メリット、デメリットをまとめたものです。

分類内容説明
 特徴光沢がある表面がツルツルしており、光沢感がある
色の再現性が高いインキのノリが良く、写真や色の再現性に優れている
インクの乾きが早い印刷の時間が短縮される
比較的安価上質紙とほぼ同じ価格で販売されていることが多い
 メリット鮮やかな発色写真やイラストが多い印刷物に適しており、フルカラー印刷に強い
コストパフォーマンス価格が比較的安く、広告チラシなどに多く使われている
印刷効率インクの乾燥が早いため、印刷作業が効率的
 デメリット筆記性が悪い表面が滑らかなため、鉛筆やボールペンでの書き込みに不向き
傷がつきやすい光沢があるため、細かな傷や指紋が目立ちやすい
特定のプリンターに不向きレーザープリンターやインクジェットプリンターでの印刷に適していない場合がある

化粧品や高級食品のパッケージにもよく用いられ、高級化粧品ブランドの「シャネル」や「ディオール」は、コート紙を使用したパッケージが有名です。

上品な印象で製品の価値を高める効果があります。

紙質で選ぶ【マット紙】

2つ目はマット紙です。

マット紙は、塗料を塗布せずに熱や圧力で加工した、光沢のない滑らかな印刷用紙で、文房具に使われる紙に似た質感を持ち、高級感は少ないものの、温かみがあります。

以下の表は、マット紙の特徴、メリット、デメリットをまとめたものです。

分類内容説明
 特徴つや消し加工表面がサラッとしており、光沢感が抑えられている
色の再現性が高いインクがなじみやすく、色の再現性が高い
文字の読みやすさ光が反射しないため、文字が読みやすい
 メリット落ち着いた印象光沢が抑えられているため、落ち着いた雰囲気の印刷物に仕上げられる
高級感つや消し加工により高級感を演出できる
バランスの良い発色文字と写真をバランスよく見せられる
 デメリット防水性が低い水に弱く、防水性が低いため、水や汗などの影響を受けやすい
インクの乾きにくさ表面のコーティングによってインクが定着しづらく、乾きにくい
写真がくすむ可能性光沢が少ないため、印刷した写真がくすんで見える場合がある

色や写真の印刷がやわらかく仕上がるため、ポスターやカレンダー、ナチュラルやシンプルな雰囲気を演出したいパッケージデザインに最適です。

特に洋菓子店のパッケージや文房具、雑貨などのパッケージングに使用され、落ち着いた印象を与えます。

紙質で選ぶ【和紙】

3つ目は和紙です。

和紙は、日本の伝統技法で作られた繊細で上質な印刷用紙で、木や草などの植物繊維から手すきや機械じきで製造され、その表面には凹凸があり、光沢がなくなっています。

以下の表は、和紙の特徴、メリット、デメリットをまとめたものです。

分類内容説明

特徴
長い繊維和紙は他の紙(主に洋紙)に比べて繊維が長く、薄くて頑丈で寿命が長い
種類の多さ和紙には多くの種類があり、それぞれが異なる特性と用途を持つ

メリット
耐久性耐久性が高く、長持ちする
汚れにくい汚れが染みつきにくい特性がある

デメリット
原料の限定性と価格原料が限られており、生産性が低く価格が高い傾向にある
調湿効果がない和紙は調湿効果がない

紙質で選ぶ【ファインペーパー】

4つ目はファインペーパーです。

ファインペーパーは、高級感と上品な印象を与える厚手で丈夫な上質紙です。

細かい繊維で作られており、文房具などの日用品にも使われています。

パッケージデザインに利用すると、製品の高級感を際立たせられますが、その厚みには注意が必要です。

以下の表は、ファインペーパーの特徴、メリット、デメリットをまとめたものです。

分類内容説明
 特徴独特な質感果物の皮のような触感や毛羽立った表面、ぬめり感など、触覚を刺激する独特の質感を持つ
豊かな風合い中に空気を多く含み、軽くてかさ高い豊かな風合いがある
種類の多さ多くの種類があり、それぞれ異なる特性と用途を持つ

メリット
表情豊かな印刷物表情豊かな印刷物に仕上がる
さらさらした手触りさらさらした手触りと自然な白色度で風合いを高める

デメリット
汚れやすい表面が汚れやすく、一度汚れが付くと取り除きにくい
高価高級印刷用紙であるため、価格が高い傾向にある

紙質で選ぶ【上質紙】

5つ目は上質紙です。

上質紙は、一般的によく使用される、ファインペーパーよりも少し薄手の印刷用紙で、木材パルプを主原料とし、白色度が高く、表面はなめらかで光沢はありません。

このため、色や写真の印刷が普通に仕上がり、色鮮やかなデザインに適しています。

以下の表は、上質紙の特徴、メリット、デメリットをまとめたものです。

分類内容説明
 特徴化学パルプ100%コシがあり破れにくい特性を持つ
塗料未塗布表面に光沢や艶が少ない
発色性落ち着いた感じで印刷される
筆記性インキののりがよく、乾きやすい
 メリット自然な風合い落ち着いた印象を与える
書きやすさ筆記性が高く、容易に書き込める
豊富なカラーバリエーション色上質紙など豊富なカラーバリエーションがある
デメリットカラーインクの乗りにくさカラーインクが乗りにくく、くすんだ仕上がりになる可能性がある

文房具などにも使われるため、なじみがあり、比較的安価で扱いやすいことが特徴です。

パッケージ用紙としてもおすすめですが、印刷されにくいためインク量に注意が必要でしょう。

紙質で選ぶ【クラフト紙】

6つ目はクラフト紙です。

クラフト紙は、木材パルプを主原料とし、茶色や黄色のナチュラルな色合いが特徴的な紙で、表面はざらざらしており、光沢がなく、厚手の用紙です。

レトロでおしゃれな雰囲気は、衣料品や雑貨のパッケージに適しており、ナチュラルやカジュアルな印象を与えます。

以下の表は、クラフト紙の特徴、メリット、デメリットをまとめたものです。

分類内容説明

特徴
長繊維パルプ製造強度や耐久性に優れ、茶色や自然色の独特の風合いがある
環境に配慮素材の色味を生かし、環境に優しい素材として注目されている
 メリット強度が高い繊維が長く粗いため、重い製品の包装に適している
耐久性がある湿気に強く、破れにくいため、工業製品の包装に適している
コストパフォーマンス比較的安価で、大量の製品を包装する場合にコスト面で有利
 デメリット環境に優しい再生紙を使用することが多く、環境負荷が少ない
水に弱い紙製品のため、水に弱く、雨天時に中身がぬれる可能性がある
印刷性の限界フルカラー印刷は可能だが、コート紙ほどの鮮やかな印刷結果は得にくい

紙質で選ぶ【スペシャリティーズ】

7つ目はスペシャリティーズです。

スペシャリティーズは、ホログラムやゴールドフォイルなど特殊な加工や素材を用いた印刷用紙のことです。

この用紙は非常に高級感があり、光沢感や質感、特殊な表面加工が特徴的です。

アルミ粒子の蒸着転写による金属光沢やエンボス加工、特色のクラフト紙など、さまざまなバリエーションがあります。

限定商品のパッケージや特別な印刷物に適しており、特殊な質感や風合いを生かしたデザインが可能です。

以下の表は、スペシャリティーズの特徴、メリット、デメリットをまとめたものです。

分類内容説明

特徴
特殊加工・素材金属っぽい光沢、ホログラム、パール塗工、アルミ蒸着PET、ヘアラインなど多様な表面加工
表面特性メタリックな風合い、形状記憶特性、高い平滑性で鏡のような反射
 メリット表現力の高さ独特の質感や光沢でデザイン表現力を高める
印刷の適性UV印刷で鮮明な色再現が可能、印刷物に高級感を与える
多様な用途パッケージ、POP、本の表紙、商品タグなど幅広い用途に対応
 デメリットコスト特殊加工により一般的な印刷用紙よりコストが高い
耐摩性のチェックが必要使用状況によっては傷がつきやすい可能性がある
色のチェックの難しさ本機・本紙校正が必須で、正確な色合わせが必要

おしゃれなパッケージデザインにする用紙の選び方

ここからは、おしゃれなパッケージデザインを選ぶ際に、気を付けるポイントを解説します。

選ぶ基準を明確にして、商品にあったパッケージデザインにしましょう。

用途によって選ぶ

商品に合った印刷用紙を選ぶときは、商品がどう使われるかを考えることが大切です。

例をあげます。

  • 食品や化粧品のパッケージは、中のものを新鮮に保つために、湿気を吸ったり空気を通したりする紙が適しています。
  • 重たいものや壊れやすいものには、丈夫で破れにくい紙を使うと安心でしょう。
  • 水や汚れに強い紙は、ぬれたり汚れたりしやすい商品や、長く保存する商品に向いています。

食品のパッケージには、清潔さが大切なため、コート紙がおすすめです。

ターゲットによって選ぶ

商品のターゲット層に合わせて印刷用紙を選びましょう。

ターゲット層とは、商品を買うか検討する人のことです。

その人たちに合わせて、パッケージの印象や感情を考えましょう。

  • 若者向け
    派手で色や光沢のある紙がおすすめです。可愛らしさや華やかさを出せるでしょう。
  • 大人向け
    上質な紙を使って、親しみや安心感を表現し、色や質感は柔らかくするといいでしょう。
  • 高級感を出したい場合
    コート紙やマット紙がおすすめです。
  • カジュアルな印象を与えたい場合
    マット紙やクラフト紙が適しています。

ターゲット層に合った紙を選ぶと、商品の魅力が伝わりやすくなります。

ぜひ、ターゲットにあわせた用紙を検討してください。

デザインによって選ぶ

パッケージのデザインに合わせて、適した印刷用紙を選びましょう。

商品の色や形、ロゴなどのデザイン要素によって、パッケージの印象が変わります。

  • 色鮮やかなデザイン
    上質紙やコート紙がおすすめです。デザインの色彩を引き立てます。
  • 繊細なデザイン
    ファインペーパーが適しています。細かいデザインを美しく表現できるでしょう。
  • 独特なデザイン
    スペシャリティーズが良い選択です。特殊な加工がデザインを際立たせます。
  • シンプルなデザイン
    無地の紙が適しています。デザインの主張を引き立たせられます。
  • アクセントがほしいデザイン
    色や質感のある紙でアクセントを加えます。

さらに、デザインコンセプトに合わせて紙を選びます。

例えば、洋風デザインにはコート紙、和風デザインには和紙、レトロな感じにはクラフト紙が適しています。

デザインに合った紙を選ぶことで、商品の魅力を最大限に引き出せるでしょう。

おしゃれパッケージを作る印刷テクニック

念入りに選んだ印刷用紙も、印刷がうまくいかなければ意味がありません。

ここからは、あなたが最適な印刷ができるように、印刷方法を紹介します。

参考にしていただき、失敗しない印刷方法を選びましょう。

オフセット印刷

オフセット印刷は、最も一般的な印刷方法です。

高精細な印刷が可能で、さまざまなデザインに対応できます。

▼オフセット印刷概要

項目内容
特徴平版印刷の一種で、写真や色の再現性に優れている。プリントする版とブランケットを介して紙に転写される。
メリット・大部数印刷はコストダウン可能
・高品質な仕上がり
デメリット・少部数印刷は割高
・納期に時間がかかる
向いている素材・特色を使用し、オンデマンドではできない色の表現が可能

適した用紙
光沢があり、白色度が高い。チラシやポスター、カタログに適している
・コート紙
・マットコート紙
・上質紙

オフセット印刷は多色印刷に強く、写真調の仕上がりに優れており、大量生産する際の定番技法です。

オンデマンド印刷

オンデマンド印刷は、小ロットでも高品質な印刷が可能な方法です。
多色印刷や特殊加工にも対応できます。

▼オンデマンド印刷概要

項目内容
特徴版を使用しない印刷方法で、少部数の印刷に向いており、短納期で印刷が可能
メリット・少部数印刷に適している
・納期が短い
デメリット・インクが、剥がれやすく
・長期保存には不向き
向いている素材内容が一部異なるものの連続した印刷に最適
適した用紙・コート紙
・マットコート紙
・上質紙

少量印刷に適した印刷技法で、パッケージの仕様変更が頻繁にある場合にコスト面でおすすめです。

デジタル印刷

デジタル印刷は、デジタルデータを直接印刷する方法です。

短納期で印刷が可能で、さまざまな色やデザインに対応できます。

▼デジタル印刷概要

項目内容
特徴版を不要とする印刷手法で、小ロットから印刷可能

メリット
・少量印刷でも低コスト
・バリアブル印刷が可能でパーソナライズ可能
・環境負荷が低い
デメリット・色の再現性が難しい
・大量印刷ではコストが高くなる
向いている素材さまざまな素材に対応可能
適した用紙さまざまな用紙に対応可能

デジタル印刷は、一般的に名刺やポスターなどによく使われます。

印刷のスピードが速く、色や写真などの印刷が鮮やかに仕上がるためです。

グラビア印刷

グラビア印刷は、凹凸のある版を用いて印刷する方法です。

高精細な印刷が可能で、多色印刷にも対応できます。

▼グラビア印刷の概要

項目内容
特徴凹版印刷の一種で、微細な濃淡表現と写真画像の再現性に優れる
メリット・高品質なカラー表現力<br>・大量印刷でも美しい印刷が可能
デメリット・小ロットではコストが割高<br>・細い線のデザインはズレや擦れやすい
向いている素材食品包装用フィルム、壁紙など
適した用紙さまざまな用紙に対応可能

グラビア印刷は、特に食品包装や壁紙などの特定用途に適しており、高品質なカラー表現を実現できる印刷手法です。

シルクスクリーン印刷

シルクスクリーン印刷とは、版と呼ばれるシルクやナイロンなどの繊維の網にデザインを刻んでインクをつけ、紙に押し付けて印刷する方法です。

▼シルクスクリーン印刷概要

項目内容
特徴スクリーン版板を用いた印刷方法で、多様な素材に対応可能
 メリット・大量生産に適している
・インクの耐久性が高い
・広い素材範囲に印刷可能
・インクの発色が良い
・金銀印刷、特殊プリント(ラメ、蛍光、発泡)が可能
 デメリット・小ロットでは割高
・印刷に時間がかかる
・多色刷りに不向き
・色数が多いと版代が高くなる
・フルカラーやグラデーション印刷不可
・細い線やグラデーションに向かない
向いている素材Tシャツ製作などアパレル製品で広く利用されている
適した用紙さまざまな用紙に対応可能

シルクスクリーン印刷は、特にアパレル業界で広く用いられる印刷方法であり、独特の発色や特殊プリントが可能なのが特徴です。

インクジェット印刷

噴射ノズルからインクを直接打ち出して印刷するデジタル印刷の一種です。

写真印刷に優れており、ポスターなどによく使われます。

▼インクジェット印刷概要

項目内容
特徴液状のインクを細かい粒で吹き付けて印刷する方式。製版不要でサイズ制限が少なく、大判印刷に適している
メリット・製版不要
・サイズ制限が少ない
・さまざまなインク・素材に対応
デメリット・小さいサイズや大量生産に不向き
・特色や蛍光色のプリントが困難
・綿以外の生地にはプリント不可
向いている素材綿100%の製品に適している
適した用紙ロール状の紙やシートなど

インクジェット印刷は、オリジナルデザインの大判印刷や多様な素材への印刷に適していますが、特色の使用や大量生産には制限がある点に注意が必要です。

UV印刷

UV印刷は、紫外線を照射してインクを硬化する方法で、乾燥時間が短く、耐水性や耐久性に優れています。

▼UV印刷概要

項目内容
特徴紫外線を照射してUVインキを瞬時に硬化・乾燥させる印刷手法
メリット・速乾性が高く作業効率が上がる
・耐摩耗性・耐久性に優れる
・環境に優しい(溶剤を含まない)
デメリット・コストが高い
・黒色の再現性に問題がある可能性
・インキが割れやすい
向いている素材パッケージなどの印刷に最適
適した用紙各種の用紙に対応可能

UV印刷は、高い耐久性と速乾性を求められる場合に適していますが、コストが高い点や黒色の再現性に課題がある点を知っておきましょう。


ここまでパッケージデザインをおしゃれにする用紙の選択と、印刷方法について解説しました。

印刷用紙を選ぶ重要性と印刷方法の大切さをわかっていただけたと思います。

この2つをミスしてしまうと、商品がいかにいいものであっても思った売上はあがらないでしょう。

ですが、あなたはこう思っていませんか。

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読んでいただければ、きっとあなたのお役に立てるでしょう。

おしゃれなパッケージデザインと印刷のことなら【株式会社リガレーヴ】におまかせ

ここまで、おしゃれなパッケージデザインを作るコツと印刷方法ついて解説してきました。

あなたもおしゃれなパッケージデザインを作る際には用紙が重要と分かって頂けたと思います。

ですが・・・

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